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自走式見守りカメラ【EBO-SE】世界60か国以上で大ヒット中!?多機能なのにお手軽価格!

暮らし

スマホ一つで簡単操作。

「EBO-SE」は、こんな方におススメ

〇 家で留守番している子供が気になる
〇 遠方で暮らす高齢の親が心配
〇 留守番しているペットが心配
〇 手頃な価格で、機能が充実した見守りカメラが欲しい

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見守りカメラ「EBO-SE」のメリットとデメリット
購入者のレビュー
機能や仕様などなど、EBO-SEの魅力をご紹介♪

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EBO-SEのメリットとデメリット

メリット

〇 お手頃価格
〇 設定が超簡単
〇 多機能

充実の機能

〇 自走式だから部屋を自由に移動
〇 スピーカー搭載で会話可能
〇 簡単操作
〇 動体検出・ナイト(暗視)モード機能
〇 オートパトロール機能
〇 オートチャージ機能
〇 障害物検知センサー
〇 わずかな段差なら走行可能
〇 最大5人までアクセス可能
〇 きれいな画像
〇 写真撮影・動画の録画も可能

この価格でこれだけの機能があるのは、おそらく「EBO-SE」だけ

デメリット

× Wi-Fi環境に左右されやすい
× 高いところ、階移動はできない
× スマホ操作が苦手な人はやや苦戦

あと「EBO-SE」はボール型のコンパクトボディで軽いので、
うっかり強く蹴ってしまったり、大型犬などぱくりと「咥えやすい子」には注意が必要です。

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EBO-SEとは

実は、EBO-SEは「ペット見守りカメラ」として、中国のベンチャー企業「ENABOT(イナボット)社」が開発したモノ。

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猫好きの創業者や、エンジニアたちによって立ち上げられ、飼い主が家を留守にすることで起きる様々な問題「肥満・ネグレクト」などを解決するために、EBOシリーズは「ロボット・コンパニオン」として開発されたのだそうです。

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購入者レビュー

購入してよかった

カメラの画素もとてもクリアで 大変満足。
頼れる見守りロボット。

外出中でもスマホのアプリを使って操縦して部屋のどこにいるか探し回れ、
カメラの画質も割とキレイで、操縦する側もゲーム感覚で楽しめます。

カメラが固定タイプではなく、猫がどこにいるか自分で動かして見つけるタイプなので、
家の中を探検している気分で、とても楽しいわ。

暗視カメラモードも搭載されているので、お部屋が暗くてもなかなかキレイに映ります

子供にスマホを持たせているのですが、電話やラインに応答がないことがほとんど。
なので家の中の様子をすぐに確認できるEBOは毎日活躍してくれます。
一番便利なのはリビングにいない場合、子ども部屋へ探しに行けるところ。
漫画を読んでいたり、ゲームしている子供に「宿題やったの?!」って(笑)

 

 

電池が切れそうになったら、自分で充電の台まで戻って充電するのには驚きです!

EBO-SEの設定はとてもシンプル。
スマートフォン/タブレット専用アプリケーション「EBO(無料)」をダウンロードして、
ユーザー登録とデバイスを接続するだけ。
公式ホームページのスタートガイド(動画)を見ながら設定すればOK

固定式の見守りカメラでよくある失敗は、
外出先からいざ家の中の様子を見ようと思ったら、うっかりカメラの前にモノを置いてしまっていて視界がさえぎられていたり、お掃除の際にちょっと動かしてしまって角度がずれたり。

そんな失敗も、自走式「EBO-イーボ」見守りカメラなら問題なし!
いつでも見たい場所まで移動して見ることができちゃいます。

また、カメラのある部屋に居なくても、違うお部屋までコチラから探しに行けるのも魅力的。

暗視モードがあるので、電気をつけてない暗い部屋の中でも様子を見ることも可能。
EBO-SEから声をかけることもできるので、帰りが遅くなったりしても安心です。

ただ階移動はできないので、1階から2階、2階から1階へ探しに行くのはちょっと無理。
あと自走式は「ルンバ」でもよくあるけれど、充電台までにある障害物や距離などによって戻れず、電池切れになることもあるので、そこは注意が必要。

よくない。

カメラの性能(色味)が数千円で買ったトイドローンよりはるかに劣る。
暗視カメラレベルの色解像度なのが非常に残念。

外出先から他メーカーの4箇所のカメラは見れるが、この「EBO-SE]だけが通信できなかった。

レンズが可動しなく視界も低いので、見れる高さに制限がある。
近くだと30cmくらいの高さの映像しか見れない。
お茶碗の中のフードの減りや、おトイレの中の汚れ具合の様子まで見ることが出来ない。

多くの方は「画像が綺麗」と言っているので、
最初の方の画像の問題点は本体の故障も考えられますが、もしかすると知らないうちに撮影モードが「暗視」か何かになっていて不具合が起きたのかもしれません。

カメラの接続に関しては、このEBO-SEはWi-Fi環境にかなり左右されるということなので、EBO-SEだけが適さない環境だったのかもです。
これに関しては、実際に使ってみないと解らないところなのが「う~・・・ん」な感じでしょうか。

カメラの視界(高さ)に関しては、EBO-SEのボディの高さ約10cmなので、レンズの位置はだいたい床から5cmくらいのところかな。
床に寝そべってみた時に見えるくらいの視界だと思えば、購入前にも見える幅は「このくらいかなー」と想像できるかもです。

EBO-SEの機能

・スマホアプリを通して、どこにいても確認することができる。

・複数(最大5人)のログインに対応。

・スマホアプリでEBO SEを操作&マイクで呼びかけることができる。

・センサーで周囲の障害物を検知。

・キャタピラー型のタイヤなので、わずかな段差ならスムーズな走行が可能。

・家の中で異変・異音があればアラートを通知。

・赤外線を利用した夜間撮影機能(暗視モード)搭載。

・1080HDカメラで、いつもとは違うアングルからのペットの写真&動画撮影が可能。

・専用アプリで映像の編集をしたあと、SNSへ投稿が可能。

・遊ぶ時間のスケジュールやタイマーの設定が可能。

・球体なので、転がったり転倒したりしても自分で立ち上がれる。

・自動で充電台に戻って充電。

EBO-SEの仕様

・寸法:9.6cm×9.6cm×8.9cm

・重量:280g

・タイヤ:キャタピラ型

・バッテリー容量:3.7V @2500mAh

・動作時間(オートモード):4時間

・充電入力:DC 5V/2A

・充電時間:約2.5時間

・移動速度:最高0.6m/s

・カメラ:動画 1080p/30fps 静止画 1920*1080 (フルHD・200万画素)

・転送速度:848×480px 30fps

・Wi-Fi:2.4G 802.11.b/g/n 5.2G 802.11.ac

・CPU:ARM Cortex-A7 @800MHz

・ストレージ:microSDカード 16GB付(拡張可能)

・専用アプリ:iOS & Android

お手頃価格で多機能「EBO-SE」

見守りカメラとしては、かなりお手頃な価格。
なのに、機能は十分すぎるほど。

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「ペット見守りカメラ」として販売されているモノですが、
子供や高齢の方の見守りとしても大活躍中!

電話やLINEの対応が難しい場面でも、
EBO-SEから声をかけることも、声を聞くこともできるので安心。

また、カメラに写っていない場所に居ても、こちらから探しに行けるのも魅力の一つ。

電気の点いてない暗い部屋の中でもしっかり見えるので、遅い時間のもしもの時にも安心。

もしも体の不調で倒れてしまっていても、すぐに救急車の手配などが可能になることでしょう。

設定した時間内に、EBOカメラが動くものを検知したとき自動撮影開始し、アプリに通知されるモーション検知機能で防犯にも役立ちます。

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