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「カタログギフト」が嫌いな4つの理由。知らないといろいろ損する「カタログギフト」の仕組み

暮らし

また「カタログ」かぁ・・・

最近、葬儀や法事などで「香典返し」をいただく機会が多くなり、そのたびに自宅には「カタログギフト」が送られてきます。

今回もまた・・・。

カタログギフトの仕組みをちゃんと理解していないと
贈る側には何かと便利な「カタログギフト」でも、貰う側にとっては、ハッキリ言って迷惑だったりします。(本人には言えませんが)

ということで、今回この記事では

私がカタログギフトが嫌いな理由と
カタログギフトの仕組みについて語ろうと思います。

私なら、カタログギフトよりコレを貰えたら嬉しいな~なギフトアイテムも紹介♪

あくまで私の意見なので、「こういう奴もいるんだな」くらいの気持ちで読んでいただければと思います。
でも、「こういう奴」はきっと私だけじゃないと思うので、なにかの時の参考になれば嬉しいです。

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カタログギフトが嫌いな4つの理由

〇 欲しいものがない
〇 欲しいものがないのに、大量のアイテムから選ぶのが面倒
〇 申し込みの手続きをするのが面倒
〇 カタログを捨てるのが面倒

欲しいものがない

だいたいいつも「総合カタログ」が届きます。
「ファッション」や「雑貨」、「体験型チケット」「グルメ」・・・いろんなカテゴリがあるタイプです。
いろんなカテゴリが揃っているのに、私の趣味や好みに合わず、今まで戴いた「カタログギフト」の中にハッキリ言って欲しいものがほとんどありません。

もっとも。
そもそもあまり「物欲」がないので、何を見ても「これが欲しい」とならない、という理由も・・・

それでも写真を見ながら「まぁ、しいて言うならコレかなー」と思っても、
サイズ(仕様)を見ると使い勝手の悪そうなものばかりで、「やっぱ、いらん」ってなります。

写真って、大きく綺麗に写っているから良さそうに見えるものです。
最初の頃はあまりサイズをちゃんと見てなかったので、届いてから「なんじゃこりゃ、ちっちゃ!」ってなったものです。

電気製品や家具類も写真で見る感じより「ちゃっちぃ」モノが多いです。
食器類も、写真で見た雰囲気とは質感が違ったりしていて「失敗したな」と思うこと、しばし。

また、最近よくある「体験型チケット」や「宿泊のチケット」「お食事券」があっても、住んでる場所から遠い施設のところばかり。
チケットを使うために、わざわざお金を出してまで出かける気にはなりません。

無難なところで「グルメ・スイーツ系」を選んでみるけど、選択肢が少なくて微妙なものばかり。

選ぶのが面倒

そもそもパッと見た感じ欲しいものがないので、カタログを見ているだけで疲れます。
つるつるの紙なので、めくりにくいし。

申し込むのが面倒

「ネットからの申し込みなら簡単でしょ」と思うかもしれないけれど、たとえ若いからと言って得意な子ばかりとは限りません。
どんな年代であれ、「文字入力の操作」が苦手な人にとって必要事項を入力していくのは面倒でしかありません。

ハガキを書くにしても、老眼が進むとカタログの文字が見えづらくて面倒です。
高齢になればなるほど、ハガキの書き方すら解りづらいことも。
書いたハガキを出しに行くのも面倒です。
本当に欲しいものだったら「面倒」という気持ちもないのでしょうが、特にほしいモノじゃないのでやっぱり面倒です。(しかも出すのを忘れがち)
またハガキが薄いので、投函したはずなのに、他の郵便物に紛れてしまったのか?いつまで待っても商品が届かず終了・・・なんてことも。

届かないこと、一回あったなぁ。
なんか「いつまでも届かないなー」と思いつつも
問い合わせ先も解らなくなり、そのままになっちゃいましたが。
いわゆる「郵便事故」ってやつです。
(何を頼んだかも忘れちゃいました)

カタログを捨てるのが面倒

なんとか「申し込み」まで終わったカタログは、もう不要です。
捨てるしかないのだけど、最近は冊子モノは古紙回収してくれないし、
(新聞・段ボール・包装紙・お菓子などの空箱以外は嫌がられます)
自治体の有料のゴミ袋に入れて捨てるにしても、かさばって邪魔です。

そもそも不要なページばかりのカタログ自体、紙の無駄だなーって思う今日この頃。
「SDGs的にはどうなん?」という感じです。

まだ購入可能な通販の本ならともかく、ギフトのカタログは古本に売ることもできません・・・。

最近ではペーパーレスにと、「カード型カタログ(すべてオンライン)」もあるようですが、それこそネット操作が不得意な人にはお手上げです

ということで。
贈ってくださった方には申し訳ないと思いつつ、
せっかく気持ちを込めて贈ってくれたかもしれないだろう「カタログギフト」も
正直言って受け取った瞬間から、もぅ「うんざり」なのです。

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カタログギフトも選ばないと・・・

カタログギフトも、お中元やお歳暮などの贈り物としてならさほど気にならないのですが、「香典返し」などの、気持ちの「お返し」に使う時はちょっと注意が必要です。
香典返しだけじゃなく、出産祝いのお返しや、内祝のお祝い事の「お返し」などでも同じことが言えるのですが・・・

カタログギフトなら好きなものを選んでもらえるし、
コレ贈っておけば間違いないでしょ

と、中もあまり見ないで、「こんなもんかな?」と適当に選んでませんか?

また店頭で手続する場合、選びたくてもお店によっては扱っている「カタログギフト」にも限りがあるかもしれません。

「カタログギフト」も、相手の好みに合うものを贈ることができれば、喜ばれるものに間違いはありません。

でも相手の好みと違う「カタログ」を贈ってしまうと、ただの「迷惑」でしかありません。

カタログギフトの仕組みを知ろう!

あなたがカタログギフトを受け取ったことがあるなら、カタログの中のアイテムを見て

これ、そんなにする?

と思ったことありませんか?

下品な話になるけれど、カタログギフトを戴くと、「いくら」のモノなのか調べたくなります。
カタログギフトはネットで調べれば「いくら」のモノが届いたのかが解ってしまいます。

なるべく「損」はしたくないので、戴いたカタログの金額に見合うアイテムを選びたいのですが、掲載されているアイテムを見ると「コレ、そんなにしないでしょ」というものばかりが目立ちます。

でも、カタログギフトにあるアイテムの「定価」はどれも同じとのこと。
例えば、「5,000円コース」のカタログギフトなら、その中にあるアイテムの定価はどれも5,000円のモノです、と言われています。

ところが、店頭や楽天市場などで安く売っているものや、
電化製品で型落ちして安くなっているものでも、「もともとの本来の定価が5,000円だから」ということで、カタログの中で取り扱われているようなのです。

つまり、今なら楽天市場や公式のオンラインショップなどで3,500円くらいで買えるものだとしても
元の定価が5,000円のアイテムであれば、「5,000円のもの」として扱われています。

なので、お店で似たようなアイテムを見ていたり、普段からネットショッピングをしているような場合、カタログを見ていると「これ、5,000円もするかね?」という感じになるのです。

店頭や楽天市場などで安く買えるものを交換するのは、なんだか損した気分になっちゃって選べません。

カタログギフトの中にある「アイテム」を見て、実際に今いくらで販売されているのかを調べてみると、カタログで扱われている定価との差にビックリするものも潜んでいます。
アイテムによっては2,000円近い差があるものも・・・。
(とある5,000円コースのカタログの中に、公式オンラインショップで3,200円で買える「お味噌」があったりしましたよ)

価格の変動しにくい食品関係だと調べやすいかもです

この誤差には「システム料金」という仕組みが関係しています。
そのために、商品の定価が「カタログ」の金額よりも安いモノだったりする場合もあります。

システム料金を知ろう!

たとえば、香典返しとして5,000円のお品物を贈りたいと思った時、目の前に販売価格「5,800円のカタログ」と「5,000円のカタログ」があります。
どちらを選びますか?

5,000円のカタログを選ぶのではないでしょうか。

ところが、カタログギフトの販売価格の中には「アイテムの価格」だけではなく、そこに「システム料金」が含まれています。

システム料金とは、
カタログの印刷代、化粧箱代、申込はがきの郵送料、商品の配送料、事務手数料などなど
「注文」から「お届け」までに必要な諸経費のことです。

システム料金はカタログを取り扱う会社ごとに異なりますが、同じ会社のカタログであれば、カタログギフトの料金コースが違っていてもシステム料は同じです。

もし、システム料金が800円だとします。
5,800円のカタログであれば 商品の定価 5,000円+システム料金 800円 ということ。
5,000円のカタログであれば、商品の定価 4,200円+システム料金 800円 ということになります。

3,000円のお品物を贈りたい時、
3,800円であれば 商品の定価 3,000円+システム料金 800円 で問題ないのですが、
3,000円を選ぶと 商品の定価 2,200円+システム料金 800円 となります。

5,000円と4,200円のアイテムでは、あまりクオリティに差はない感じもしますが
3,000円と2,200円のアイテムでは、クオリティにだいぶ差が出てきてしまいます。

贈る相手に失礼にならないためにも、カタログギフトを贈る際には「贈りたいお品物の価格設定」に合っているクオリティのものかどうか?
商品のラインナップをちゃんと確認しておくことが必要になってきます。

ということで、お中元やお歳暮でいただく分には気にならないのですが、
香典返しなどではこの「システム料金」の仕組みを知ると、【なんで「お返し」のお品物を貰うのに、自分が「カタログの印刷代」やら「送料」出さなきゃならんの?!】そう思うこともしばし・・・。

もっとも。
本来は「気持ち」のお返しなので、金額とかじゃないですけどね。
でもやっぱり、カタログを見ながらなんだか微妙な気持ちになっちゃうんですよね・・・。

カタログギフトの商品は欠品することも在る

これまで、交換しようと思ったアイテムで「欠品です」と言われたことはないけれど、
なかには、人気商品を交換しようと思って申し込んだら、「欠品です」って言われて、納品を待たされるか、別の商品を案内されることがあるようです。

しかも、定番商品で量販店で安く売られているようなものを・・・。

交換しなかったら【カタログギフト】会社の利益

カタログを見るのに疲れて、そのうち交換するのを忘れてしまいます。
でも、「交換するのを忘れてませんか?」という連絡は、カタログギフト会社からはありません。
そのうち、交換する期限を過ぎてしまいます。

カタログギフト会社はすでに【贈り主】から料金を戴いているのに、交換しないで終わってしまう。
でもその料金が【贈り主】に戻ることはないのです。

贈り主は、相手がすでにアイテムと交換して受け取っている。と思っているんで、ね。

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戴くと嬉しい「お品物」5選

好みの問題もありますし、「お品物」を選ぶのは本当に大変ですよね。

結婚式の引き出物となると、親戚や友人、お仕事の関係者などある程度「数」も必要になるので、万人受けするモノを選ぶのは本当に大変です。

結婚式の引き出物に「お品物」は、帰りの荷物にもなりますし、
着物を着たり、ハイヒールを履いた女性が大きな荷物を抱えて帰るのも大変ですしね。
そこはまぁ、「カタログギフト」でも良いかな・・・と。
だた、【希望するアイテムが欠品する可能性がある】【交換してもらえない可能性がある】というデメリットは考量しておいたほうがよいですよ。
欲しかったものが欠品なんてことになったら、相手を怒らせてしまうことも・・・。

でも「香典返し」など、贈る相手も限られてますし、
カタログギフトを貰うよりどんなものであれ、「お品物」を直接戴くほうが気持ちがこもっている感じがして好きです。

ここからは、
直接お品物で戴けるなら「コレ」が嬉しいなーをご紹介。

ちなみに、一般的な香典の相場の「半返し」で5,000円前後のモノです。

日持ちのする焼き菓子類

常温で日持ちのする食べやすそうなお菓子とか
有名店のお菓子とか、見栄えのするお菓子とか。
若い人ならSNS映えするようなお菓子を貰うとテンションがあがるかもしれません。

食べ物関係はアレルギーなどの心配もありますが、今はグルテンフリー・アレルゲンフリーのお菓子などもありますし。

お菓子って自分で食べきれなくても、職場にもっていってお裾分けできちゃったりしますし、
子供や孫、お友達などが遊びに来るようなお宅であれば、お茶うけになるので良いと思います。
もしそうでなかったとしても、なんだかんだ言いながら毎日少しずつ口にして、いつの間にか食べ終わっていたりします。

お菓子以外でも、その地元でしか手に入らないような「お夕飯のおかず」になるような食べ物系は、最強じゃないかな?と思っていたりします。

ただ、冷蔵や冷凍保存など「冷蔵庫」で保存したりするものはスペースの確保や、瓶物は食べ終わった後の処理(ごみ捨て)に困ることもありますが・・・。

冷蔵庫がパンパンで入りきらない時に「冷凍・冷蔵」モノが届くと、ちょと焦ります。

肌掛布団・タオル類

普段自分では買わないようなもの、
身に着けるものじゃなく、お家の中で普段使いできるもの

お茶碗や器、お皿などの食器類や調理器具などは、使い勝手の好みなどがありますが、
たとえば、ちょっと使いのできるシンプルな「肌掛け」とか、
なるべく無地に近いモノで、オーソドックスな色味の高級感ある「タオルセット」とか。

あまり「好み」や「流行り」などに左右されないもので家族で使えるものなら、喜ばれると思います。

受け取った瞬間は、「なんだ、こんなモンかぁ?」と思うかもしれません。
でも、こういう消耗品って結局のところ、あとでしっかり使うんです。

消耗品なので、使っているうちにいつかは傷むモノなので、今、別のモノを使っていたとしても、「替え用」としてあると便利だったりします。
傷んだり汚れたりして「そろそろ買い替えようかなー」と思った時に「そういえば、貰ったものがあったなーぁ」って。

肌掛け布団なんかは自分で買うとなるとなかなか踏ん切りがつかないけれど、戴いたものがあればすぐ交換しちゃいます。

ただ「タオル」などは、それがどんなに有名なブランド品であったとしても、生地が薄く肌触り的にも「安っぽい」ものだと「なんじゃぃ」ってなっちゃいます。
デザインに凝りすぎて吸水性の悪そうなタオルもちょっと「なんじゃい」ってなっちゃいます。

シンプルな無地でも、吸水性・肌触りも良く、ふっかふかなタオルはテンションあがります。

戴くカタログの中には、ブランドものだけど写真で見るからになんとも薄そうなものばかりで、こういう「ふわふわ系」のモノがないんですよね・・・。

単純な性格なので、「木箱」に入っているだけで高級感を感じます

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グラス類

あまり奇抜なデザインのものでなければ、他の食器類に比べると割ってしまうことが多いグラスは、貰うと嬉しかったりします。

お洒落で使いやすいグラスも、喜ばれると思います

私の好みになりますが、こんなグラスを戴けたらかなりテンションあがります。
カタログギフトの中にも使いやすそうなグラスがあるけれど、いまいちピンとこないんですよね・・・。


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一般的な相場(半返し)の金額にはちょと及びませんが、見た感じそれっぽいのでOKです(苦笑)
また「半返し」が一般的とされていますが、地域によっては「3分の1から半分」の範囲内でということになっていますので、結局のところOKです(笑)。
(ちなみに、働き手を亡くされた時の香典返しは3分の1で良い、とされているようです)

ワイン・ビール・お茶類

ワインとか、ビール、お茶などもいいかもです。

日本酒は匂いや味の好みがあるので、あまりオススメしません。
ちなみに私は「吟醸」は好きですが「醸造」は苦手です。

ワインは、普段は買ってまでは飲まなくても頂けば美味しく飲めますし、
ビールも、毎晩飲む人なら大歓迎でしょう。
もし普段、あまり飲まないとしても、別のところでちょっと貰い物をしたときのお礼(お遣い)に「これ、頂きものなんですけど良かったらー」って、活躍してくれます。

買うと高い「トクホ」系の普段飲みするにはちょっと手の出にくいお茶も、貰えば嬉しかったりします。

洗剤類

洗剤は毎日使うモノなので、特に衣料用の洗剤セットだと「ありがたいっ」って思ったりします。
「ドラム式洗濯槽専用」のようなものもあるみたいですが、使っている洗濯機が解らないので、どの洗濯機でも使えるものを選ぶようにしましょぅ。

入浴剤セットもアリかなとは思うけど、これは好みがあるので・・・。

私は「にごり湯」好きですが、家族の中には嫌がる人もいるので「にごり湯」系は使えません。

カタログギフトは確かに便利だけど

「贈る側」にはなにかと便利な「カタログギフト」ですが、選んだものによっては「受け取る側」にとってはかなり損することの多いモノ、ということを理解しておかないとです。

「気持ち」を贈るので金額ではないとはいえ、受け取る相手によってはやはり失礼になることもあるので、カタログギフトを贈る際には注意が必要です。

適当にカタログギフトを選んでしまうと
「私に対するあなたの気持ちって、この程度なのね・・・」とあなた自身のイメージが「損」することも。

実品であれば、カタログギフトのように「値段」を調べられることはありません(苦笑)
楽天市場などで「〇〇%OFF」で購入しても、バれることもありません。

実品は、安くても「高級感あふれる」ものを贈れることもあります。

もしかしたら「あの人、センス悪いわねー」と笑われるかもしれませんが、「私に対する気持ちってこの程度なのか・・・」と評価を落とすよりマシです。

半額にちかいお品物を扱っている5,000円の「カタログ」より、
10,000円のお品が50%OFFになっているモノを贈ったほうが良くないですか?

カタログギフトの販売ページを見るとよく「貰った人も選ぶ喜びがある」とよく書いてありますが、
貰う側の本音としては、欲しいものがない中から選んだり、申し込んだり、いらなくなったカタログを捨てたり・・・私はあまり「喜び」は感じません。

とはいえ、カタログギフトが好きな人もいるわけで、感じるところは人それぞれですが・・・。

カタログギフトだと、どうしてもなるべく「損」をしないようにと思ってしまうので同じようなものがあっても選びにくいですが、直接「お品物」で贈られてきたら、それはそれで嬉しいです。

面倒な手間のかかる「カタログ」より、届いたその時から今すぐ使えたり、口にすることのできる「お品物」をいただいたほうが、私はやっぱり嬉しかったりします。

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